2050年01月01日

ロベルト・アラーニャ これからのスケジュール

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※最新記事はひとつ下になります。
※終了したスケジュールは → こちら

●2017年7月8,11,14日 ROH(ロンドン)
◇プッチーニ「トゥーランドット」 avec リンドストロム、Aleks
 ■オンデマンド視聴可 → こちら(dailymotion)※公式Youtubeは期限切れ 

●2017年7月16日 パリ・オペラ座(バスティーユ)
◇ビゼー「カルメン」 avec ガランチャ 
 ■オンデマンド視聴可(半年間) → こちら(CULTUREBOX) 

●2017年7月19,22,24日 コンサートツアー(フランス) 
◇MALÉNA TOUR   avec イヴォン・キャッサー

●2017年8月2日 フランス3 TV放映 
◇"PLUS BEAUX DUOS" 過去のアラーニャ&有名人のデュエット映像集と思われます

●2017年8月〜9月 【東京】Metライブビューイング・アンコール(銀座・東劇)
◇ヴェルディ「アイーダ」(2012年上演)8月7,8,31,9月1,23日
◇ビゼー「カルメン」(2010年上演)8月13,31,9月1,24日
◇プッチーニ「マノン・レスコー」(2016年上演)8月28,29,30,9月18,19,28日
詳細のスケジュールはこちら → Metライブビューイングアンコール2017
【名古屋】◇「カルメン」9月17,18,19日 → 詳細
【なんば・神戸】◇「カルメン」9月23,24,25,26日 → 詳細

●2017年9月1日 メニューイン・グシュタード音楽祭(スイス)
◇ヴェルディ「アイーダ」(コンサート形式)
 キャンセル

●2017年9月28日,10月1,4日 マルセイユ歌劇場(フランス)
◇ダヴィド・アラーニャ「死刑囚最後の日」

●2017年10月12日 オールボー(デンマーク) コンサート

●2017年11月19,23,26日 モンテカルロ歌劇場(モナコ)
◇チレア「アドリアーナ・ルクヴルール」 avec バルバラ・フリットリ

●2018年1月8,13,17,20,25,29日,2月1日 メトロポリタン歌劇場(ニューヨーク)
◇マスカーニ「カヴァレリア・ルスティカーナ」、レオンカヴァッロ「道化師」 

●2018年2月10日 ブダペスト(ハンガリー)
◇デュオ・コンサート avec Aleks

●2018年2月16日 シュチェチン(ポーランド)
◇デュオ・コンサート avec Aleks

●2018年3月12,15,18,22日 ウィーン国立歌劇場
◇ヴェルディ「オテロ」 avec Aleks 3/18 ライブストリーミング有り

●2018年3月25日 ロイヤルオペラハウス・マスカット(オマーン)
◇ガラ・コンサート avec Aleks

●2018年4月10,13,17,20日 ウィーン国立歌劇場
◇プッチーニ「トゥーランドット」 avec リンドストロム、Aleks 4/20 ライブストリーミング有り

●2018年5月12,15,18,21,25,28日 ウィーン国立歌劇場
◇サンサーンス「サムソンとデリラ」 avec ガランチャ 新制作

●2018年6月12,15日 シャンゼリゼ劇場(パリ)
◇サンサーンス「サムソンとデリラ」(コンサート形式) avec マリー・ニコル・ルミュー

●2018年6月25,28日 パリ・オペラ座(バスティーユ)
◇ヴェルディ「イル・トロヴァトーレ」 

NEW!!
●2018年7月25,29日,8月2,6,10日 バイロイト音楽祭(ドイツ)😱
◇ワーグナー「ローエングリン」 avec ハルテロス 


≪2012年7月 オランジュ音楽祭 トゥーランドットより「誰も寝てはならぬ」≫



アレクサンドラ・クルザク スケジュール

※彼女のお名前は、ポーランド語では「アレクサンドラ・クルジャク」と発音しますが、国際的には「クルザク」と呼ばれておりご自身もそれを使用しているようなので、クルザクと記載しています。

●2017年7月8,11,14,16日 ROH(ロンドン)
◇プッチーニ「トゥーランドット」リュー役 avec Roberto

2017年7月27,30日 バイエルン国立歌劇場(ミュンヘン)
◇ホフマン物語(オッフェンバック) ヒロイン4役
 キャンセル

●2017年10月26日〜11月16日 パリ・オペラ座(バスティーユ)
◇ファルスタッフ(ヴェルディ)アリーチェ・フォード役

●2017年11月23日〜12月14日 パリ・オペラ座(ガルニエ宮)
◇皇帝ティートの慈悲(モーツァルト)ヴィッテリア役

●2018年1月8,13,17,20,25,29日,2月1日 メトロポリタン歌劇場(ニューヨーク)
◇レオンカヴァッロ「道化師」 ネッダ役 avec Roberto 

●2018年3月12,15,18,22日 ウィーン国立歌劇場
◇ヴェルディ「オテロ」デズデモナ役 avec Roberto ライブストリーミング有り

●2018年3月25日 ロイヤルオペラハウス・マスカット(オマーン)
◇ガラ・コンサート avec Roberto

●2018年4月10,13,17,20日 ウィーン国立歌劇場
◇プッチーニ「トゥーランドット」リュー役 avec Roberto ライブストリーミング有り

●2018年6月5,9,15,20日 ハンブルク州立歌劇場
◇ヴェルディ「オテロ」デズデモナ役 avec カルロ・ヴェントレ

≪2012年12月 ROH 愛の妙薬 二人の出会いの曲です♪≫

二人の歌声に愛が溢れてます!なんて温かく笑いに満ちた舞台だったことでしょう。

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オペラ愛好会ホームページ
【関連する記事】
posted by concombre at 21:26| スケジュール一覧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月16日

来年のウィーンのカレンダーが届きました(+追記)

今年もネットで注文してた、ウィーン国立歌劇場の2018年カレンダーが届きました。
アラーニャが載ってると、ついポチってしまうのだわ😊

カレンダーが18ユーロ+送料等が約24ユーロで、今回は日本円で5800円くらい。注文して約2週間で届きました。まだ売ってますので、買いたい方はこちらからどうぞ。
ウィーンのネットショップ

●アラーニャは先頭1月のマンリーコです💓
紙の半分以上がグレーの壁ってのはちと疑問だけど、哀愁漂う牢獄のマンリーコ。
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●しかも12月のアンナちゃんのレオノーラの横にも、死んでる姿で写ってるのでお得😄
(死んでる姿は結構好き💓)
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●このトロヴァトーレからは、テジエの出っ腹ルーナ伯爵まであって、3か月も〜!
テジエがカレンダーに載るほどの人気歌手とは知らなんだ・・
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このカレンダーは日付の表記が極小なので、カレンダーとしては全く役に立たないのだけど、1年間部屋にウィーンの空気が微かに漂うのが嬉しいです。

他のメンバーは以下の通り。もし他の月も見たい方がいらっしゃれば、ご連絡いただければ写メります〜

表紙:プラシド・ドミンゴ
1月:ロベルト・アラーニャ(イル・トロヴァトーレ)
2月:アンブロージョ・マエストリ、カルメン・ジャンナッタージョ(ファルスタッフ)
3月:ヨナス・カウフマン(トスカ)
4月:ルネ・パーペ(パルジファル)
5月:アイーダ・ガリフッリーナ、ファン・ディエゴ・フローレス(ロメオとジュリエット)
6月:ブリン・ターフェル(愛の妙薬)
7月:ガエル・アルケス (アルミード)
8月:オルガ・ベズメルトナ、アドリアン・エレート(ペレアスとメリザンド)
9月:ルドヴィク・テジエ(イル・トロヴァトーレ)
10月:ニーナ・シュテンメ(パルジファル)
11月:ディミトリー・ホロストフスキー(椿姫)
12月:アンナ・ネトレプコ(イル・トロヴァトーレ)

※この中で、KS(宮廷歌手称号)表記がついてたのは、アラーニャ、ネトレプコ、フローレス、シュテンメ、エレート(専属歌手)の5人でした。


●ちなみに、これは2015年カレンダーのカルメン。激ヤバのストーカー殺人鬼😅
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●こちらは2014年の仮面舞踏会(画像は以前に娑羅さんに頂いたもの)
仮面舞踏会は結局この時しか歌ってないのよね。また是非やって欲しいー!!
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(追記)
iltrovatoreさんのリクエストで、カウフマンとホロストフスキーを追加

●カウフマンのカヴァラドッシ。ポスターに最適ですね〜
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●おまけで2015年カレンダーの西部の娘。私はこのヨナスさんのディック・ジョンソンがとても好きで、この映像で西部の娘という作品を見直したのです。
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●ホロストフスキーのジェルモン(椿姫) 
ホロ様とは今期のオテロを共演予定だったのがキャンセルになり残念。みんなまた舞台で会える日を待っていますので、しっかり治して復帰してください!
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posted by concombre at 20:25| 東京 ☁| Comment(2) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月02日

ショックで紛らわしい訃報(+追記)

今日のロベルトのFB投稿には、本当にギョッとしました。

Très triste aujourd'hui. Un être cher s'en est allé. Un frère. とだけ書かれていたのです。直訳すると、「今日はとても悲しい。愛する人が亡くなった。弟が。」と!

ええー! 弟!!😱
フレデリコとダヴィドのどっち!?二人ともこの間まで普通に元気だったし、病気という話もなかったから、ということはもしかして自死とか? そうだとするとありそうなのはダヴィドの方だわ。。だとしたら今月末の死刑囚(ダヴィド作曲のオペラ)はどうなっちゃうの!? もしかしてその公演で何かあって、とか???と頭の中はグルグル。

コメント欄には膨大なメッセージが投稿されていて、「あなたとあなたの家族に心から哀悼の意を表します」「とても悲しい」「あなたの心に寄り添います」「あなたがどれだけ弟さんを愛しているか知っているからとても辛い」等々・・

そんな💧・・と動揺しながらマリネラ(妹)とフレデリコ(上の弟)のFBを開いてみたら・・・ん?、なんかマルセルという人と一緒の写真を載せて追悼している。。。ああ〜ダヴィドじゃなかったんか・・(へなへな・・)

そのマルセルさんには大変申し訳なく、お悔やみ申し上げますが(フランスの歌手で、シラノやロミジュリ等で共演したこともあり、家族ぐるみの親友だったようです)、でも「弟」なんて書くなよ〜〜💦、みんな本当の弟のことと思っちゃったじゃないの〜(今でもみんなそう思ってる風)

本当に真剣にギョッとしたのよ。
ロベルトは以前から「僕は幸福すぎることを望まない。幸福すぎると、その後に来る悲劇が怖い」と言っていて、その悲劇を3度経験してるのです。

1度目は、夢だったオペラ歌手の道を歩みだした直後、最初の奥さんを脳腫瘍で亡くしたこと。2度目は、アンジェラと再婚し幸せを取り戻した直後、アンジェラの双子のように仲良しだった妹さんが事故で亡くなったこと。3度目は、テノールとしてのキャリアを着実に築きつつある途上でのスカラ座事件。

今もまた新しい家族と最高に幸せだから、ああ恐れていた4度目が来てしまったか、と。
(まあロベルトにとっては、本当の弟のように親しかったのでショックのようですが)

でも、彼のこの「幸せはほどほどがいい」という考えに私はかなり影響を受け、自分の生活で悪いことや辛いことがあった時にはこの言葉を思い出し、そうだ、人生はたまにちょっと悪いことがあるくらいのほうがいいのだ、幸せ過ぎない程度に、と思うようになりました。それはアレクスもきっと分かってると思うのよね。結婚した頃のインタビューで、「ロベルトと、いい時も、悪い時も、ずっと一緒にいたいと思う」と言っていたから。

紛らわしい投稿から、そんなことを思った、秋の夜でした。

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(追記)
亡くなられたマルセルさん(Marcel Acquarone)は、アンジェラも公式FBで追悼メッセージを載せていますね。しかもフランス語で!Adieu mon cher ami et frere! (友人で兄弟)って、写真も載せてるし、こっちのがよほど紛らわしくなくていいかも。
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昔のフランスの友人の訃報も、ちゃんとアンジェラに伝わってるんですね。どういう経路なんだろ、とちょっと気になる・・


でもって、アラーニャファミリーは、なんとまだ休暇中だった💦
最後(?)は、満を持してシチリア島💕

この動画を見てください。地中海で遊ぶ家族の楽しそうなこと。
イタリア語とフランス語とポーランド語が入り混じった会話だけど、マレナちゃんしっかり育ってます😄
「ステラ・ディ・マーレ」というのはイタリア語で「海の星=ヒトデ」のことですね。ステラさんの名前にひっかけて「ステラ、君へだよー」とか言ってる。

posted by concombre at 01:04| 東京 ☀| Comment(2) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月29日

いつまで夏休みじゃ〜い!

皆様の夏休みはもう終わってるでしょうけど、ロベルトの今年の夏休みは長いですねー❗

今まで夏は20年以上オランジュ音楽祭に出ていたし、その後もレコーディングやら何やらで結局夏休みが殆どないことが多かったのに、今年は丸1か月。こんなに長く休んだのって、人生初じゃないのかな?

でもさすがにそろそろ終わりと思われるので、FBやインスタにたんまりアップされていた写真から夏の思い出写真集を✨


●サボテンの実を採って料理したり、スイカジュース作ったり、かなりマメな夫です。
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●左はフレデリック・フランソワ氏(フレンチポップスの歌手。シチリア出身なので仲良し)
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●極楽のような美しい庭で午睡・・・ではなく、ローエングリンのお勉強😱 
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ポーランドで始まったバカンスは、その後南仏へ移り、コートダジュールをモンテカルロ→イタリアへ、地中海の太陽をたっぷり浴びて、もうロベルトもアレクスも真っ黒😳

●たぶんマレナちゃんの遊び相手をという理由でしょう、前半はアレクスの親戚(お友達?)の家族と一緒、後半はロベルトの親戚家族と一緒で、いつも子供を含めた大人数。
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●毎日のように自転車の写真が!パパはいつもマレナちゃんを後ろに乗せてる〜😅(日本人のママチャリライダーにはとても親近感)
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●ひたすら可愛い娘を愛でるパパ💕
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十分(過ぎるほど)休んで、エネルギーチャージしたでしょうか。
休み明け最初はアイーダなので、黒くても大丈夫?😄
いつの間にかスケジュールから消えてた💦 マルセイユの死刑囚まで夏休み?😅

posted by concombre at 01:10| 東京 ☀| Comment(0) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月08日

愛妻のお誕生日&デュエット番組

8月7日はアレクスのお誕生日でした🎂

なんと40歳なのだから、早いものです。
出会ったときは35歳のまだ可愛らしいお嬢さんで、「若い!ネトレプコよりも、ガランチャよりも若いのかっ!!」と感動したものだけど、歳月は流れ40代におなりに。

なんせ、マレナちゃんがもうこんなお姉さんになってるのだから😍
可愛すぎちゃって、パパはもうどうしましょう、って感じですね。

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ここはポーランドで、アレクスのご両親やご親族の方々も一緒にバースデーを祝ってもらって「完璧に幸せ」なんだそうな。よかったね〜😄
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ところで先日(8月2日)、フランスの国営TVでアラーニャのデュエット特集番組が放映されたのですが、今回はCULTUREBOXのリプレイはフランス国内からしか見れませんでした。残念。
この間のカルメンはOKだったのに、テレビ局制作の番組だとダメなのかな。

なんとか地域ブロックを回避できないか、いろんなサービスを探したんだけど、他の国ならあるのにフランスのIPはないんですよねえ。(セカイVPN、OPERAブラウザのVPN、筑波大のVPNgate等も、みんなフランスはないんです〜💧) もしフランスのIPアドレスがとれるサービスをご存知の方がいたら教えてください!

過去の映像集ですが、アズナヴールやアダモ、ポール・アンカ等の大御所から、ザーズやナターシャ・サン=ピエールのような若手人気歌手まで、フランスの新旧の有名歌手総出演!という感じで、視聴率から計算すると、160万人のフランス人が見たのだそうです。

ちょうどその日、日本では(私の大好きな)FNS歌謡祭をやっていて、森高千里と工藤静香と岸谷香のコラボなんていうキョーレツなのをやっていて、フランスのアラーニャデュエット集も、これみたいなもんなんだろうな、と思いながら見てました。

ちなみに、プログラムは出ているので、下記の曲目です。

・《オーソレミオ》 avec パトリック・ブリュエル 2008年
・《ヌムキテパ》 avec ノルウェン・ルロワ 2006年
・《アッバラティ》 avec チコ&ザ・ジプシーズ 2014年
・《Come facette Mametta》 avec ピエロ・プレッティ、フランチェスコ・デムーロ 2016年
・《Quand on est deux amis》avec エリ・セムーン 2005年
・《幸せになるのに何を待つの》avec ロラン・ゲラ 2011年
・《パルラ・ピウ・ピアノ》 avec ナタリ・ドゥセ 2016年
・《ボナセーラ・セニョリーナ》 avec サルヴァトーレ・アダモ、フレデリック・フランソワ 2013年
・《シシリア・ベッダ》 avec サルヴァトーレ・アダモ 2013年
・《La quête 》 avec ララ・ファビアン 2006年
・《乾杯の歌》avec アレクサンドラ・クルジャク 2014年
・《ラ・マンマ》 avec シャルル・アズナヴール 2004年
・《ピエンサンミ》 avec ザーズ 2014年
・《アメリカかぶれ》 avec ダニー・ブリヤン 2006年
・《トスカの二重唱》 avec キャサリン・ナグルスタッド 2010年オランジュ
・《さよならを言いに来た》 avec ジェーン・バーキン 2008年
・《時の流れに》 avec モラーヌ 2014年
・《カルメンのフィナーレ》 avec ベアトリス・ユリア=モンゾン 2010年リセウ
・《ファウストのフィナーレ》 avec インヴァ・ムラ、ルネ・バーペ 2008年オランジュ
・《オーソレミオ》 avec マイケル・スパイアーズ 2016年
・《パルラ・ピウ・ピアノ》 avec パトリック・フィオリ 2006年
・《雪は降る》 avec サルヴァトーレ・アダモ 2013年
・《フニクリ・フニクラ》 avec ヴァンサン・ニクロ 2014年
・《キサス・キサス・キサス》 avec アングン、ナターシャ・サン=ピエール 2014年
・《ファウスト1幕二重唱》 avec ブリン・ターフェル 2014年ROH
・《ドン・カルロス二重唱》 avec トーマス・ハンプソン 1996年シャトレ座
・《Aïe, pourquoi on s’aime》 avec ティナ・アリーナ 2006年
・《マイウェイ》 avec ポール・アンカ 2006年
・《リベルタ》 avec アレクサンドラ・クルジャク 2016年
・《 I love Paris》 avec デイヴ 2006年
・《ある恋の物語》 avec アングン 2011年
・《Les Italo-Américains》 avec フレデリック・フランソワ 2013年
・《カヴァレリア・ルスティカーナ二重唱》 avec ベアトリス・ユリア=モンゾン 2016年
・《愚か者のレクイエム》 avec ロラン・ゲラ 2014年
・《シエリト・リンド》 avec ローラ・ギオルダーノ 2010年
・《女心の歌》 avec パトリック・ブリュエル 2006年

全36曲。
シャンソンからフレンチ・ポップス、フレンチ・ロック、ナポリタン、シシリアン、南米ポップス、そしてオペラまで、相手の歌手も超豪華! まあよくこれだけ歌いました!
殆どは見たことある映像ではあるけれど、それでも見たいので、YouTubeに出してくれないかなあ。

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追記:マレナちゃんのハピバスデーソング🎵 超可愛い❤️❤️❤️❤️



posted by concombre at 20:48| 東京 ☀| Comment(0) | TV番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月25日

トゥーランドット讃歌

バイロイトの発表で巷を賑わわせていますが、3年も前に決まってたことなのでね、ご了承くださいませ。(3年前の記事はこちら → バイロイトのローエングリン
ちなみに相手役はネトレプコではなくハルテロスとのこと。


さて、今年のオペラシーズンもほぼ終了ですが、最後に2つの素晴らしいライブ中継を見れて大変盛り上がりました!

カルメンのオンデマンドは半年間見れるけど、トゥーランドットは1ヶ月しか見れないのでそっちが優先です!・・・というわけで、相変わらず毎日トゥーランドットを見てます😃(気に入ったのは何十回も見るタイプ💦)見れば見るほど素晴らしいです。

実は私は以前から、トゥーランドットとカルメンには、ある共通点があると思ってるんですよね。
それは何かというと・・・・・「タイトルロール」はトゥーランドットとカルメンだけど、主役はカラフとジョゼだということ。

まあ、異論はあるでしょうし、カーテンコールで最後に出てくるのもタイトルロールのソプラノ(メゾ)だけど、でも私は両方とも最初に見た時からずっとそう思ってます。

カラフは本当にアラーニャにハマってますね。若い頃から数々のハマり役があったけれど(ロメオ、ロドルフォ、ウェルテル、ジョゼ、マンリーコ、デグリューなどなど)、年食ってからのハマり役はこれが一番じゃないかしら。キャラも声質もとても合ってると思います。(何しろこのブログを始めたのも、オランジュのトゥーランドットでノックアウトされたのがきっかけだし)

オランジュがあんまり感動的だったから、それ以上は無理だろうと思ってたけど、意外に今回のも良かったわ。
アラーニャも良かったけど、プロダクションがとても素晴らしいですね!

今までトゥーランドットといえば、メトの絢爛豪華な大スペクタクル演出のイメージが強く、特にピンポンパンの歌が終わって大宮殿の幕が開くシーンは一生忘れられないほどの衝撃で、他の演出で見てもそれを思い浮かべずにはいられなかったのだけど、今回はじめて別の良さを知りました。

太極拳のような動きで踊るダンサー達はなんて美しいんでしょう!仮面をつけて熱演する彼女たちはなんとも健気だし、何度見ても感心する素晴らしい振付けです。

ピンポンパンも快活で剽軽で良かったわ〜
私はピンポンパンの歌がかなり好きなんです。今回も早送りしないどころか、毎回凝視して聞いてます!
これも以前から思ってたのだけど、ピンポンパンをスター歌手3人で歌ったら面白いだろうなあ、って。ガラコンサートとかでやったことないのかな?キーンリーサイドはピンを歌ったことがあるとどこかで読んだような気もするし(違ってるかも)

カラフはかっこよかったですねえ!
白塗りのお侍さん風だけど、決めポーズがバシっと決まって凛々しいこと。

私が好きなシーンはイロイロあるのですが、まずは1幕の優しく温かい「泣くなリュー」から、ピンポンパンも入っての6重唱、そしてドラを鳴らすラストまで。特に6重唱はかなり好きなシーンなのだけど、その時のアラーニャの振り付けがオランジュの時とまったく同じだったな。歌手ってその歌の自分のイメージというものがあって、それって変わらないものなのねえ、と感心。

そして1幕ラストのダンサーの剣に囲まれるポーズのキメっぷり、エッティンガーの音楽の盛り上げっぷり、暗転のタイミングも完璧で、お見事!

2幕はまずピンポンパンの長〜い3重唱をじっくり堪能し、その後の入場シーンの音楽に毎回鳥肌たて、そしてお姫様のなぞなぞシーンはオペラの珍シーンベスト10に入るかも、て思うけど、それを真面目くさって演じるとこがオペラ! ドラマティックですねえ。

タカビーお姫様のワガママぶりもチャーミングだし、カラフの堂々っぷりも素敵!
この幕の終わり頃「いいえ姫君、私はあなたの愛が欲しいのです!」というところでカラフのハイCがあるのだけど、これを無事クリアするとひと安心。

3幕は美しい「誰も寝てはならぬ」で始まります。単に英雄的なだけではなく、夜明け前の甘さと切なさがあるアラーニャのネッスンドルマが好きです!
そしてリューとお姫様の対決。「それは・・愛です」「愛・・?」とカラフを振り返るお姫様。(おいカラフ!そこでボーっとしてんじゃねえ!と、ここだけは突っ込みたくなるが)

アレクスのリューは、彼女そのままです。純粋で控えめだけど芯が強く、カラフ(ロベルト)への愛に全てを捧げてくれてありがとう!

最後のお姫様とカラフの2重唱は、プッチーニの死後アルファーノが補筆した部分で、私はアルファーノの「シラノ・ド・ベルジュラック」を初めて聞いたとき、ああ!トゥーランドットのラストの音楽だ!と感動しました。プッチーニよりも現代的で、不協和音も使われ印象派の香りがします。

ここはプッチーニ作じゃないから価値が低い、と思って歌う歌手もいるでしょうが、アラーニャはアルファーノに惚れ込んでシラノを歌い続けているので、歌心がありますね。リンドストロムさんとのケミストリーもスバラシイ!!

最後、「父上、この異邦人の名が分かりました!」の時、カラフは自信満々なのではなく、自害の準備をしてるのね。
「彼の名は・・・愛!」の愛(Amor!)の高音は、どのソプラノが歌っても何言ってるんだか分かった試しがなく、何だか分からないから殺されちゃった、ってならないわけ!?って毎回思うんですが・・😅

でも、最後にカラフの胸でニッコリ笑ったお姫様、可愛かったです。
カルメンはガランチャがベストパートナーですが、トゥーランドットは彼女ね!(もっとも彼女としか歌ったことないけど。来年のウィーンも彼女とだし💦)


●2017年7月14日 ROH トゥーランドット 指揮:ダン・エッティンガー
ロベルト・アラーニャ、リセ・リンドストロム、アレクサンドラ・クルジャク

1幕:40:20〜、2幕:1:40:50〜、3幕:2:53:00〜

(8月13日まで視聴可能)


posted by concombre at 01:15| 東京 ☀| Comment(2) | トゥーランドット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月22日

パリのカルメン、日本から見れます!

16日のパリのカルメン、ライブ中継(culturebox)はフランス国内でしか視聴できずブーイングだったのですが、オンデマンドで全世界で見れるようにしてくれました😍

とても面白いので是非ご覧ください❗
シーズン千秋楽のライブ中継用、この日だけの特別キャストです。
(アラーニャ、ガランチャ、アグレスタ、アブドラザコフ、指揮:マーク・エルダー)

●1幕:0:00〜、2幕:48:50〜、3幕:1:30:00〜、4幕:2:08:00〜

"Carmen" de Bizet à l'Opéra de Paris avec Roberto Alagna
※埋込みで表示されない場合は、こちらのリンクからご覧ください。

演出はややヘンテコリン。
現代の設定で(といっても20世紀末?)、密輸団のチャラい兄ちゃん姉ちゃん達はタトゥーをしたイタリアンマフィア風。

カリスト・ビエイトは過激演出で有名な人で、今回のも全裸男性や性的シーンがあったりしてパリでは16禁上演なのだそうだけど、猥雑だけどパワーがあって、ポップな衣装や今風の軍隊やラリってる群衆がイケてます。
現代のジプシーの住処は密輸団が乗り回すボロベンツ、ジョゼとミカエラが手紙の歌を歌いながら自撮りしたり・・って感じ(ただしスマホではなくカメラで)。

このプロダクションは、2010年リセウの公演がDVDになっていて(アラーニャ、ユリア=モンゾン、ポプラフスカヤ、シュロット)その後もあちこちで上演されて既に定番になってるもので、今どきの超変な演出に比べると、わりと普通の方と思います。

今回は特に、下品な演技をしても品のあるガランチャのおかげで格調高かった(?)し、アグレスタも普通に清楚なミカエラでよかったわ。(DVDのポプラフスカヤは不思議ちゃんだったし、春にやったアレクスもジョゼの胸元に手突っ込んだりさせられてたけど、アグレスタは拒否したのかな?)

花の歌の後にあるカルメンとジョゼの16禁シーンも案じてたほど卑猥ではなく。(DVDのは、アラーニャの果てる演技まであって驚きだったのですが・・)
密輸団のチャラけた4人組も、フランス人の美男美女の好演でスタイリッシュで、セリフ入りのオペラコミック版なので、全体にフランス語も楽しめます!

そして何と言っても、最終幕の鬼気迫る演技。単なるストーカーの権化のみならず、アラーニャがかつてインタビューで言っていた、彼なりの下記の解釈が演じられています。

「ジョゼが「おまえを救わせてくれ」という台詞はまさに伝道師のそれであり、タイスのアタナエルを思わせます。彼はカルメンがを悪魔に取り憑かれていると思っていて、その罪悪から救おうとしている。自分を救う唯一の道は、彼女の魂を救うことなのです。「これが最後だ、悪魔め!俺についてくるか!」と言うとき、それはまるで悪魔祓いのようです。彼女と自分自身を救いたいと願ったにも関わらず、唯一の道が死しかないと悟ったとき、彼は死を受け入れるのです。」

終わった瞬間の、指揮のエルダー氏の驚いた表情が印象的でした。彼はラン中この演出を苦々しく思っていたそうですが、最後に真価を知ったのでは。

ただ、エスカミーリョのアブドラザコフはイマイチ面白みがなかったわー、これはアーウィン・シュロットのぶっ飛んだエスカミーリョの方が断然面白かったので、リセウの動画を貼っときます。

●2010年 リセウ歌劇場 エスカミーリョとジョゼの決闘〜ミカエラのお迎え
車の上を飛び回る二人。アラーニャも若々しく身軽だったな。


●ついでにリセウの花の歌


●リセウの手紙の歌(現在は育休中のポプラフスカヤと)


●フィナーレ ガランチャほどのスター性はないけれど、盟友ユリア=モンゾンとのこれも名シーンです


posted by concombre at 01:09| 東京 ☀| Comment(2) | カルメン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月20日

マレナ・ツアー(+動画追加)

またまた休む間もなく、コンサートツアーが始まっています。

ポピュラーコンサートの「MALÉNA TOUR」、フランス南部の町、カルカソンヌ、サントロペ、マンデュエルの3箇所で開催されます。

かつてアンジェラは、このポピュラーのフランスドサ回りツアーに同行させられるのが何よりイヤだったらしく、でもアレクスだったらきっと喜んでついてきてくれる!・・と思いきや、OMG、彼女もホフマン物語でミュンヘンに行っちゃって、結局また野郎ばかりの面々😅 まあ、いつも麗しい女性たちに囲まれて暮らしているから、こういうムサい男集団もたまにはいいけれど。
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パリのカルメンが終わってすぐカルカソンヌに飛び、この準備。努力の人ですよ。
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最初のコンサートは、満足いく出来だったようです。
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野外劇場は満員の観衆!
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TVカルカソンヌのニュースで放映された、リハーサルの様子とアラーニャのインタビュー



私もかつてはポピュラーなんて歌わなくていいのに、と思っていたけれど、今ではすっかりこれも楽しみの一つとなりました。
「音楽に貴賎はない」というロベルトの信念、オペラの合間にポピュラーを歌うのは「ずっと歌い続けるために必要な、新鮮な空気を吸うようなもの」という思い、よく分かります。

しかし、たった6日の間に、トゥーランドットと、カルメンと、ポピュラーコンサートツアー・・まったく超人ですな😳 これが終わったら夏休みでしょうから、どうかご無事で!と祈るばかりです。


それから、トップのスケジュールに記載しましたが、今年の夏も「Metライブビューイング・アンコール」が東劇(銀座)で上映され、アラーニャ出演は今年も、アイーダ、カルメン、マノン・レスコー、と3つあります!😍
夏休みにお時間のある方は、是非ご覧ください。

特にカルメンは、ライブHDの観客動員歴代一位(全世界)、日本でも「あなたが選ぶベストワン」第一位という、折り紙つきの歴史的名作です。
また、マノン・レスコーも急な代役での魂の絶唱が感動的でした。
アイーダは、現妻との熱烈恋愛中の公演だったなあ・・(←関係ない)

ライブビューイングも、私が見始めた頃はいつもガラガラだったけど、今では満席とか売り切れとかもあるのだそうです😳 日本でもすっかり定着して、嬉しいことですね。

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(追加)コンサートの動画がいくつか出たので追加します。

●「リベルタ」ダヴィド(弟)作の名曲です。(ボチェッリ風のやつ)


●"Cu ti lu dissi"


●"Se parla 'e napule"

posted by concombre at 14:42| 東京 ☀| Comment(0) | ポピュラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月17日

圧巻のカルメン!ライブ中継

いやー、すごかった!本当にすごかった!!

あの素晴らしいトゥーランドットから、たった40数時間後に、こんなドン・ジョゼの化身になって恐ろしく緊迫した完璧なパフォーマンス!

フランスではライブでのネットとラジオ中継、3時間遅れでの国営TV放映で、もう大変な盛り上がりです。
ドン・ジョゼはこう歌うんだぜ!とフレンチテナーの真価を見せつけた感じ。

今までアラーニャのカルメンは数々の傑作公演があったから、今回はもうオマケくらいのつもりで見ていたら、とんでもございません。今回のも史上最高を更新してるかも。

やっぱり相手がガランチャだと違うなあ!!
ガランチャはロベルトにとって最高のパートナーだわ。
気心知り尽くした相棒だし、それに彼女の歌、演技、表情、どんな下品な演技をしても高貴さが隠せない品の良さ、やっぱりカルメンはこうでなくっちゃねえ!(ただのアバズレ女は願い下げです)

アラーニャは声の絶好調はトゥーランドットから続いていて、演技も素晴らしい、髪はよけい短くして白髪も染めてなかったけど、全然若々しくてオッケー。
3幕、4幕の鬼気迫る演技は、もう、今までに何度も同じようなのを見てるのに、また鳥肌たっちゃいました。

カーテンコールでは物凄い大喝采、われらのテノールへの熱烈な賞賛でした。

他の歌手も皆よかったし、演出もややヘンテコリンだけど私は結構いいと思うのだけど、唯一の欠点は指揮者だわな。舞台と歌手でカバーされてたけど、なんかモッタリしたテンポでメリハリがなく、アラーニャは「俺についてこい」って感じで結構先に歌ってたわ😅 歌手陣とちょっと格が違ってたかも。

ライブでのネット中継(culturebox)は予想通り日本からは国制限で見れなかったので、その間はラジオ中継を聞いて、後からフランス3のTV放映を見ました。

ラジオを聞いている間、ツイッターで千々岩さん(パリ管の副コンマス氏。この間までエクサンプロバンス音楽祭でカルメンを弾いてた)が実況中継してくれてたのが面白かった😆 「カルメン観戦中@culturebox#。ドンジョゼ(アラーニャ)掃き溜めの鶴のように登場」とか「ガランチャお脱ぎになった。カメラが引いた!」とか、「第三幕間奏曲。モロ出しの全裸男性を添えて」・・他にも、こんなことパリ管の方が書いていいの?ってようなことも・・(まあ、フランス語では書かんだろうね)

いやー、トゥーランドットの興奮が醒めないうちから、またカルメンで興奮してしまって大変です。
3連休でよかった〜😆

ブラボー、トゥッティ!!炎のような歌をありがとう!💕
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(追記)
●音声のみ(ラジオ録音)ですが既にYouTubeに上がってますね。投稿者は日本の方のようで、どなたか存じ上げませんがありがとうございます〜(幕間にアラーニャのインタビューが入ってます)


posted by concombre at 08:46| 東京 ☀| Comment(10) | カルメン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月15日

トゥーランドット3回目ライブストリーミング(+写真追加)

素晴らしかった!!!
夜中の3時から真夏の太陽かんかん照りの朝まで、ライブで見た甲斐がありました💕💕
ROHさん、素晴らしいライブストリーミングをありがとう!

オンデマンドでも既に見れます。
30日間見れます、どうぞ皆さまご覧ください〜!

●2017年7月14日 ROH トゥーランドット
1幕:40:20〜、2幕:1:40:50〜、3幕:2:53:00〜


もう最初の一声の「父ちゃん!(パードレ、ミオパードレ!)」で、おお!今日は絶好調!のいい声😃
声にオーラがありました!
張りのある力強い声で男らしく、しかも温かい優しい歌で、素晴らしいカラフでした💓
ネッスンドルマも叙情的で美しく、その前のノーノープリンチペッサのハイCもバッチリ決めてましたよ。

アレクスのリューは、もうドハマりに決まってる役ですからね。ロベルトとのロマンスが発覚した当初から二人で歌って欲しい役の一つだったので、長年の夢が叶いました。そよ風のような澄んだ声で、哀れな天使のリューでした。

今回初めてトゥーランドットを見たという人がFBに「あなたにはリューと幸せに暮らして欲しかったのに、リューが死んだときはショックだった」と書いていて、そういえば私も初めて見たときはそう思ったっけなあ・・と。(←30年前ドミンゴのやつ)

お姫様のリンドストロムさんは好調とはいえなかったようですが、でも彼女が相手役でよかったわ。アラーニャとは特別の友情で結ばれていて、氷の心がカラフによって溶けるのが説得力ある演技。
これが例のヤバいシーンか、と納得の最後の2重唱は、おおー!となりましたよ。普通は軽いキス一発でヘナヘナになるお姫様がちょっと?・・なのだけど、今回はアラーニャ得意の猛烈アタック攻勢が大変素敵でした😄

しかもここから音楽がカラリと変わり、プッチーニからアルファーノのより現代的な音楽になるのですが(プッチーニの旋律は多々使用はしてますが)、世界一のアルファーノ歌いのアラーニャはまさに水を得た魚状態。私はこのラストの2重唱もとても好きです!

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久々に出た、ガッツポーズ!😃
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「カラフは実際にはリューと家に帰った」とのツイートが・・😆
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クンデとの3ショット嬉しい!(私はクンデもファンなんです💕)
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クンデがこの写真をFBに載せてくれて、アラーニャともやり取りしてるので、誠に大変勝手ながら二人のコメントを転載させて頂きます。
(アラーニャ)Dear Greg ,it was such a pleasure to see you tonight.All the best for you.We love you. Rob and Alek.
(クンデ)You were both magnificent!! I watched the streaming on my big screen in my apartment. Beautiful, moving and fantastically sung. Very proud of you both!! ❤️💕❤️💕😘😘 (←このハートマークもクンデ爺さんが入れてる)

ポーランドから見に来たアレクスのご両親と。左は上演中の子守役ステラさん。
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さて、このライブ中継が終わったら、休む間もなくパリに帰って、明後日はバスティーユでガランチャとのカルメンのライブ中継です。
また徹夜しなきゃ〜〜〜😃

●カルメンのライブ中継はこちら(日本時間17日AM2:30) → culturebox
(ただし日本からは見れない可能性あり。見れない場合は、フランスのTV直見サイトで → フランス3:TV放映は日本時間AM5:30〜)
posted by concombre at 12:00| 東京 ☀| Comment(6) | トゥーランドット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする