2050年01月01日

ロベルト・アラーニャ これからのスケジュール

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※最新記事はひとつ下になります。
※終了したスケジュールは → こちら


●2018年4月10,13,17,20日 ウィーン国立歌劇場
◇プッチーニ「トゥーランドット」 avec リンドストロム、Aleks 
4/20 ライブストリーミング有り購入はこちら

●2018年5月12,15,18,21,25,28日 ウィーン国立歌劇場
◇サンサーンス「サムソンとデリラ」 avec ガランチャ 新制作
5/18 ライブストリーミング有り購入はこちら

●2018年5月23日 ジェシュフ(ポーランド)
◇デュオ・コンサート avec Aleks

NEW!!
●2018年5月31日 ソウル 世宗文化会館(韓国)
◇デュオ・コンサート avec スミ・ジョー

●2018年6月12,15日 シャンゼリゼ劇場(パリ)
◇サンサーンス「サムソンとデリラ」(コンサート形式) avec マリー・ニコル・ルミュー

●2018年6月25,28日 パリ・オペラ座(バスティーユ)
◇ヴェルディ「イル・トロヴァトーレ」 

●2018年7月25,29日,8月2,6,10日 バイロイト音楽祭(ドイツ)😱
◇ワーグナー「ローエングリン」 avec ハルテロス 

NEW!!
●2018年9月24,28,10月1,5,9,13,16,20日 メトロポリタン歌劇場(ニューヨーク)
◇サン=サーンス「サムソンとデリラ」avec ガランチャ 10/20 ライブHD

●2018年10月26日 パリ・オペラ座(バスティーユ)
◇ヴェルディ「椿姫」avec Aleks (スペシャルイベント)

NEW!!
●2018年11月6日 シャンゼリゼ劇場(パリ)
◇デュオ・コンサート avec Aleks

NEW!!
●2019年1月9,12,17,21,26,29,2月2,5,8日 メトロポリタン歌劇場(ニューヨーク)
◇ビゼー「カルメン」avec マルガイン、Aleks 2/2 ライブHD

●2019年3月7,10,13,16,20,23,26,29日 パリ・オペラ座(バスティーユ)
◇ヴェルディ「オテロ」avec Aleks

●2019年4月11,14,17,20日 パリ・オペラ座(バスティーユ)
◇ビゼー「カルメン」avec ラチヴェリシュヴィリ

NEW!!
●2019年5月20,24,28,31,6月3,6,9日 ロイヤル・オペラハウス(ロンドン)
◇アンドレア・シェニエ「ジョルダーノ」avec ラドヴァノフスキー


≪2012年7月 オランジュ音楽祭 トゥーランドットより「誰も寝てはならぬ」≫



アレクサンドラ・クルザク スケジュール

※彼女のお名前は、ポーランド語では「アレクサンドラ・クルジャク」と発音しますが、国際的には「クルザク」と呼ばれておりご自身もそれを使用しているようなので、クルザクと記載しています。

(注)今まで彼女のスケジュールも全て掲載していましたが、殆どがアラーニャとの共演になってきたので、共演については省略し、共演でないもののみ記載します。

●2018年6月5,9,15,20日 ハンブルク州立歌劇場
◇ヴェルディ「オテロ」デズデモナ役 avec カルロ・ヴェントレ

≪2012年12月 ROH 愛の妙薬 二人の出会いの曲です♪≫

二人の歌声に愛が溢れてます!なんて温かく笑いに満ちた舞台だったことでしょう。

posted by concombre at 21:26| スケジュール一覧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月19日

ソウルに行くよー!

ウィーンの楽屋をスミ・ジョーさんが訪ねてくれて、5月のジョイントコンサートに向けてのPR動画をアップしてくれてます。ロベルトも楽しみだと言ってるから、行く気満々ね?


半月ほど前に、アラーニャのFBでこのソウルでのコンサート"Diva & Divo" がアナウンスされたその日に私がしたことは、期限切れパスポート申請用の書類を取りに行ったこと😄

仕事や家の事情でなかなか長期外泊はできず、ヨーロッパ遠征とかは諦めていたのだけど、ソウルだったら、一泊だったら行けるかもしれない!と咄嗟に思ったのよ。

もっとも韓国のサイトはハングルのみで英語が一切なくて、隣国なのに欧米のサイトより全然ワケ分からない〜💦と、チケット取りが最大の難関でしたが、代わりに取ってくださった方がいて、なんとか聴きに行けそうです!😆

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会場の「世宗文化会館」というのは、ソウルの中心部にある複合文化施設だそうで、今年開館40周年に当たるのを記念して、様々な記念イベントが行われる、その一環のコンサートのようです。

スミ・ジョーさんは言わずと知れた韓国随一のスター歌手なので、彼女が出るのはわかるけど、なぜアラーニャが呼ばれたのかは謎だけど、まあとにかく極東に来てくださるのだからありがたい。

彼女との共演は、最近はほとんどないけれど、昔は多少あったと思います。
私が一番記憶してるのは、ホフマン物語のCDでの共演。新版での録音のためジュリエッタ役(オランピアではない!)のスミさんの出番も多く、しかもジュリエッタのアリアが、いくつかある版のうち最も超絶技巧コロラトゥーラ版で凄かったのよ!
目の玉飛び出るほどのコロラトゥーラで、私は何十回も繰り返し聴いては感激したものです。

彼女を讃えて、そのジュリエッタのアリアを載せておきますので、是非お聴きくださいませ😊
●ホフマン物語(マイケル・ケイ版)ジュリエッタのアリア(コロラトゥーラ版)
ケント・ナガノ指揮、スミ・ジョー


●ついでなので、その続きのアラーニャのホフマンとのデュエット(上と同じメロディー)〜 名曲、合唱付き6重唱 〜 新版のジュリエッタの幕フィナーレ



二人でどんな二重唱を歌ってくれるか、楽しみだな〜😍
posted by concombre at 11:10| 東京 🌁| Comment(3) | 今後の予定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月15日

トゥーランドット(ウィーン)1・2回目(+動画追加3)

ウィーンのトゥーランドットは4回あるのですが、4回目(20日)がまたライブストリーミングになります。有料(14ユーロ)だけど簡単な手続きで見ることができますので、どうぞご覧ください!(完全なライブでなく、希望の日時を選んで見ることができます) 
→ ライブストリーミングの購入はこちらから

で、そのトゥーランドットは1回目と2回目が終了し、動画をチョビっとだけアップしてくれました😄

●お姫様に一目惚れのカラフ:「なんという聖なる美しさ、奇跡のようだ!」


●健気なリュー:「かつて王子様が微笑んでくださったからでございます・・」


この映像を見る限りだと、昔々の中国という設定ではなく、イギリス植民地時代の香港とかかしらね??
チョビ髭のおじさんカラフは、ダッタンの王子ではなく、イギリス人なのかな??
リュックしょった芋姉ちゃん風のリューがとっても似合ってて可愛いです💕


●カーテンコール(初日)
アレクスが凄い大歓声。まあリューは愛されキャラの役得もあるけど、ハマってるものね。しきりに手を振ってるのは、マレナちゃんが客席で見てるのかな?


●カーテンコール(2回目)


●おめーはいったい何人だ!?って感じ😅
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●終演後のサイン会にマレナちゃんが初参加(サインもしてた)
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●ウィーンでの楽しい休日写真集。見てるだけで幸せ💓
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(また動画が出たので追加します)

●なぞなぞの前に、カラフ:「謎は3つ、命は1つ」、姫:「謎は3つ、死は1つ」
デュエットでですが、ここもハイCです。頑張ってますねー!😄


●なぞなぞの後、「いいえ姫君、私は愛に燃えたあなたが欲しいのです!」
これが決死のハイC!!素敵だわ〜〜〜💕


●お聞きください王子様「あなたの笑顔を失うのは、リューはとても耐えられません」


●リュー死の前の最後の歌
「お姫様、氷のあなた様も、炎に包まれて彼を愛するようになるでしょう・・」


●「泣くなリュー」の最後〜6重唱〜ドラ
私の大好きなシーン。アラーニャは「ラシャーテミ・・」のとこはどうしても片膝ついて歌いたいのね。。


●拷問に耐えるリュー「苦痛に耐えることが私の最高の愛です・・」


posted by concombre at 02:19| 東京 ☁| Comment(4) | トゥーランドット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月30日

オマーン写真集

オマーンのデュオコンサートは、本番の映像は出なかったけど、リハのを見れたし、たぶん先日のポーランドと似た曲目と思います。
写真は素敵なのがいっぱいアップされてました😊

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●終演後、オマーン在住ポーランド人会の皆様と。オマーンにはこんなにポーランド人が住んでるのか?と、そこが驚き。
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●オマーンの皇太子様(?)から、よく分からないけど栄誉ある称号を頂く。
確かロベルトは6年前にも貰ってたはず。(アンジェラと破局する直前で、「以前妻もここで歌ってとても素晴らしい劇場だと言っていた」と言って、結婚指輪をしてた最後だったのでよく覚えてる)
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●オマーンの海はすごく温かいそうだけど・・いい歳なんだから、調子にのって溺れないでよ〜💦
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●インスタのコメントに「Zen」とか付けてるけど、イスラム教なんですけどー
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posted by concombre at 15:26| 東京 ☀| Comment(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月26日

オマーンリハ映像などなど

ウィーンのオテロは、全4回、絶好調のまま歌いきったようです。
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4年前のオランジュの時は、やっぱりオテロは喉に辛いなあ、と思ったものだけど。
どうかこの好調が、夏まで、いや秋まで、続きますように!(もちろんその後も)

●久々に聞きにきてくれたオルネラ(長女)と、孫のアンドレア君。
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●長女、次女、孫の3人💓
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で、すぐオマーンの首都マスカットに飛び、デュオ・コンサートのリハーサル映像をアップしてくれています。
このオマーンという国の、超豪華な王立ロイヤルオペラハウスには、アラーニャやカウフマン、クーラをはじめ、超一流の歌手たちがこぞって出演していて、(まったくの推測ですが)きっと出演料が相当良いのでしょうね。

オマーン国の国民はそんなに西洋オペラが好きなのか?と疑問も湧きますが、アラブの国の中では治安が良く安全なオマーンは観光地として人気があるそうで、オペラハウスも観光スポットとして欧米からの観光客が多いそうです。

●アドリアーナ・ルクヴルール


●アフリカの女(ヴァスコ・ダ・ガマ)「おおパラダイス」


●蝶々夫人 ラブデュエット


●カルメン 手紙の歌


これ見ると、本番同様に愛想よく歌ってるのはアラーニャの方で、アレクスはリハーサルではイチャイチャしないと決めてるのか、かかあ天下風でちょっと笑える😅


それから、来季の予定がいろいろ出てますが、意外だったのが ROHのアンドレア・シェニエ。
今までコンサート形式でしか歌ってなくて、これも縁のない曲かと諦めてたけど、マノン・レスコー同様、諦めた頃にヒョッコリ歌うチャンスが出てくるものですね。楽しみだな〜〜💕

他にはTCE(シャンゼリゼ劇場)で、アレクスとのデュオコンサート。
しかし相変わらず、スケジュールぎっしり。。。

posted by concombre at 00:21| 東京 ☀| Comment(4) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月19日

素晴らしい!オテロ ライブストリーミング(動画追加)

なんと素晴らしかったことでしょう!!
感動的な、オテロのライブストリーミングでした。

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私はオテロはあまり好きな作品ではないのだけど、それでも大感激💓
アラーニャの声は、未だかつて聴いたことがないほど強く美しく、完璧なオテロでした。

50歳を過ぎてもう頂点は過ぎたと思ってたけれど、今日のこれを聴くと、今が頂点かも。
リリコなのだからオテロなんか歌わなくていいのに、と思っていたけれど、彼の選択は正しかった。

胴体に響く豊かな声、輝く黄金の音色、オテロの圧倒的存在感。
ドレッドヘアも少し短くして、ヤバいホームレスではなく、精悍な指揮官で素敵でした。

アレクスもまた良かったわ〜
デズデモナって大抵はオバサンで、可愛いデズデモナって見たことなかったけど、純白で若く愛らしく健気で、物語にとても説得力が出ました。アヴェマリアの美しいこと!

二人の共演としても、今まででこれが最高じゃないかな。
最初の愛妙は別格として、その他はみな、どっちかの片思い(ミカエラ、リュー、道化師)か、親子(ユダヤの女)とかだったから、愛し合った主役同士ってのははじめてだよね。

今までは「デズデモナって、こんなオテロのどこがいいんだ?ホントに愛してるんか?」と疑問に思ってたけど、真実に愛し合ってる二人が演じると有無を言わさぬ真実味があったし、「悲惨に暗い話だ」と思ってたのも、「でもオテロさん、嫉妬で滅びたとはいえ、最期に愛妻の純潔と愛の真実を知れてよかったね」と思ったり。

初日の後に、オペラ座の総裁(ドミニク・マイヤー氏)が、「今まで見たオテロの中で、最高の二つのうちのひとつ」と絶賛していたけれど、こりゃ納得だわ。
レビューでも、素晴らしい声と知的な演技が絶賛されてます。

バイロイトのスタッフは見たかな?これ見れば安心だね😃

●マレナちゃんが泣くから見せるなー、と思ってたけど、大丈夫だったみたい。
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●カーテンコール  大喝采です!


(動画追加)

●エスルターテ 素晴らしい声!

#Esultate #Otello #Vienna #2018

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●嫉妬の狂うオテロ・・・

#QuellaVilCortigiana !! #Otello #Vienna #2018

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posted by concombre at 13:13| 東京 ☀| Comment(4) | オテロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月14日

オテロ(ウィーン)初日

ウィーンのオテロが始まりました。
全4回中、3回目(18日)はライブストリーミングがあるので楽しみです😀
(ストリーミング購入はこちらから → staatsoperlive.com

●3月12日 オテロ カーテンコール


しかし、このメーキャップ・・💦
良く言って、レゲエのおじさん。率直に言うと、ヤバいホームレス? 
まあ似合ってるっちゃ似合ってるけど。
それに引きかえ、アレクスは白雪姫のような純真なデズデモナで、倒錯的だ〜

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●変身動画(ウィーン公式FBより)
posted by concombre at 23:43| 東京 ☀| Comment(0) | オテロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月01日

新CDレコーディング at ワルシャワ

ソニー・クラシカル移籍後、最初のCDは、アレクスとのデュエット集😃

もちろん、と言うべきか、アラーニャのたっての願いだったのよね。
元妻様とのデュエットCDはたくさんあるけれど、現妻とのを残したい、っていうのが。

「娘が大きくなったときに、両親の誇れる物を残したい」とも言ってたし。これは私の想像だけど、ソニー移籍の条件が、これを出すってことだったんじゃないかな。

でもって、それプラス、アレクスのお母さん(ポーランドでは大御所のソプラノ、イオランタ・ズムルコさん)の録音も残したい、と言っていたけれど(今まで正式録音はないそうな)、スペシャルゲストという形でそれも実現したみたい。いい婿だこと。

ワルシャワで1週間くらい缶詰で録音していましたが、無事終了したようです。
曲目は全然リークされてないけど、何か変わったの(今まで録音していない曲)があるといいなあ。


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左がアレクスのお母さんのイオランタさん。右が指揮のリッカルド・フリッツァ氏。
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アレクスのノリが、だんだんロベルトに似てきたわね😅 まあ、夫婦が似てくるのは良い傾向だけど。


posted by concombre at 15:03| 東京 ☀| Comment(0) | CD・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月19日

素晴らしいシュチェチン(ポーランド)

デュオコンサートの3箇所目は、アレクスの母国ポーランドの、シュチェチン。

今回は動画が出たのだけど、もう感動!💓
といっても、アラーニャの方ではなく、奥様の歌唱です。

アラーニャと出会うまでは、レッジェーロのコロラトゥーラだった彼女が、トスカ、蝶々夫人、椿姫を見事に歌うその健気さといったら!!

見守るロベルトの眼差しがまた、愛に溢れ過ぎててすごい😄
自分と歌いたい一心で、ここまでレパートリーを変えてくれたのですから。
FBに「 I must say I am really impressed! 」と書いているのは、ロベルトの偽らざる気持ちでしょう。

●2018年2月16日 シュチェチン デュオコンサート抜粋
(1) プッチーニ「トスカ」1幕の2重唱「この絵の女性は誰?〜でも瞳は黒に変えてね」
(2) プッチーニ「蝶々夫人」1幕の2重唱 ラブデュエット
(3) ヴェルディ「椿姫」1幕のアリア「花から花へ」




でもアレクスは、仕方なくレパートリーを変えたのではなく、元々好きなのはプッチーニやヴェルディで、いつかトスカや蝶々夫人を歌うのが夢、と以前から言っている。

ロベルトと出会う前に、ROHで観たトスカに大変感銘を受けたそうで、それがパッパーノ指揮、アンジェラ&カウフマンのだった、ってのが面白い。
ご懐妊が発覚した頃の、ウィーンでのアラーニャの完璧なトスカに大感激してた姿もよく覚えてます。

蝶々夫人については「 I love this heartbreaking opera! 」と言っていて、私ととても趣味が合いますわ😄 この蝶々夫人のラブデュエットは、オペラの愛の二重唱の中で、もっとも官能的で美しい歌と思います!

椿姫のこの「花から花へ」もいいじゃないですか〜
今まではバックステージから歌ってくれたテノールはヘッポコも多かったけど、今回のアルフレードは最上級ですよ。アラーニャの椿姫の影歌は貴重よ〜

これから、デュエット集CDのレコーディングに入るそうだけど、上記の3作品が入るのは間違いなさそうね!

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posted by concombre at 12:14| 東京 ☁| Comment(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月16日

やったぜ!サムソンとデリラ\(^^)/(+追記)

たった今、メトの2018/2019シーズンの発表がありました!
万歳!!これが発表のトップ画像です😆

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噂通り、シーズン開幕公演がアラーニャ&ガランチャの「サムソンとデリラ」!!💕

このサムソンとデリラに関しては、確か4年前くらいから何度も候補(噂)になっては消えたり、また復活したりしてて、しかも一時期はアラーニャでなくイーメルになる、って噂もあったりして、半ば諦めてたのよね。
だから今回も、正式発表までは期待しないように・・と思ってたけど、やっと実現して嬉しいわ。

しかも相手が盟友ガランチャなんて最高!
この写真を見ると、神話よりも現代的な演出ぽくて、いいですね〜😄
大僧正がロラン・ナウリなのも嬉しい。大僧正は結構出番多いし、この曲はフランス語の美しさが大切なのです。

それから、カルメンにも出るみたいね。(ミカエラがアレクス)

あと、アラーニャとは関係ないけど、私の好きなペレアスとメリザンドや、カルメル会修道女の対話があるのはかなり楽しみ!

発表を待って夜中になってしまいましたが、さすがに眠いので続きはまた明日、おやすみなさい。

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(追記)

●メト公式 インタビュー動画


この動画のインタビューで、アラーニャもガランチャも、お互いがいかに信頼出来る理解し合えるパートナーであるかを語ってる他、それぞれ役作りについて答えています。

アラーニャ:「サムソンは、幼い頃祖母が読んでくれた聖書の中でも、惹きつけられるキャラクターだった。パワーや強さと同時に、脆さもある。フランスオペラであり、若い役なので、声の明るさが大切。声の強さだけでなく、音楽とディクションにおけるエレガンスが大切だ」

ガランチャ:「この役で私はダリラの優しさや弱さを表現したい。ある一瞬において、ダリラは本当にサムソンを愛していたと思うから」

これは、とても素晴らしい画期的な解釈です!!
私はこのオペラが大好きなのですが、同時に2つの不満も持っていました。

一つは、とても叙情的な作品であるのに、過去の録音は大抵主役の二人がドラマティック系の歌手がパワフルに絶唱していること。

もう一つは、ラブシーンが結構長いにも関わらず、本当の愛はなく、ダリラは復讐のためにサムソンを誘惑しているだけの悪女で、サムソンは色香に騙されるマッチョな馬鹿男であるとこ。

しかし、上記二人のインタビューを聞く限り、両方が解決された素晴らしい(かつ初めての)解釈じゃないですか!?


●サムソンとダリラの作品紹介については、こちらのページをご覧ください。
→ サムソンとデリラ(サン=サーンス)|フランスオペラの楽しみ

posted by concombre at 01:39| 東京 ☁| Comment(2) | 今後の予定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする